バランストスコアカード(BSC)による戦略実現

バランストスコアカード(BSC)による戦略実現

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バランストスコアカード(BSC)による戦略実現

本稿では、環境変化が激しく、価値観が多様化している状況で、いかに業績管理を変化させることにより、戦略の実現を図っていくか、ということについて述べていきます。特に、そのための手法としてバランストスコアカード(以下、BSC)を取り上げます。
BSCは、1992年にハーバード大学のキャプラン教授とコンサルタントのノートンによって作成されました。BSCが初めて紹介されてから、20年の月日が流れています。その中で、BSCは様々な発展をするとともに、世界中の様々な組織で活用されてきました。
日本においても、BSCはある程度の浸透が図られてきたと思います。しかしながら、欧米で取り上げられているほど、日本では有効に活用できている企業は少ないようです。
本稿では、BSCの基本とBSCを用いた戦略実現のイメージを改めてお伝えしながら、日本企業における活用の仕方について、改めて明記していきたいと思います。

1.はじめに。環境認識と経営の課題

1.1 はじめに、本稿の意図

2.業績管理課題と業績管理に求められる視座

2.1 業績管理の一般的な捉え方
2.2 業績管理と業績管理の課題
2.3業績管理を支える視座

3.BSCと戦略実現

3.1 BSCとは何か
3.2 BSCの基本構造
3.3 BSCの効果
3.4 BSC導入の前提条件

4.BSCの構築方法

4.1 ビジョンの検証と確認
4.2 4つの視点の設定
4.3 戦略マップの構築
4.4 業績管理指標の設定とアクションプラン立案
4.5 BSC活用の場の構築

5.BSCによる戦略実現とITの考え方


6.最後に

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